活学社
京瓷(天津)商貿有限公司上海分公司

潘自強

近畿大学商経学部 2000年3月卒業

 2002年春に、2年間の日本語学校、4年間の大学生活、さらに2年間の会社員生活を終え、活学社の紹介で、大手企業である京セラ株式会社の現地採用試験に合格し、大きな夢と少ない荷物を持ち、祖国である中国に帰って来ました。
 一番最初に配属されたのは東莞石龍○○○○有限公司と呼ばれている光学製品を生産する工場でした。今でも初出勤日のことは良く覚えています。工場は東莞市周辺の小さな町、石龍鎮にある為、ドキドキしながらシンセンから広州行きの特急列車に乗り、約30分かけて目的地に着きました。
大きな敷地にKyoceraロゴの入った立派な建物と制服姿の素敵な従業員の笑顔を見て、不安な気持ちだった私は段々落ち着きを取り戻しました。
その後は忙しく仕事に追われ、日本語を話せることと日本で鍛えられた芯の強さで上司に可愛がっていただき、第二販売部隊の副責任者を任されました。そして、出張で全国各地に出かける度に、祖国の広さと溢れたエネルギーは8年も中国を離れていた私に衝撃を与えてくれました。
 1年半後、京セラ本社が天津一軽局と一緒に上海にて販売合弁会社を作った為、上海への転勤を命じられ、「田舎者」から「都会人」への変身ができました。
 生活面においては、大阪とあまり変わらない便利さを感じています。毎朝歩いて通勤していますが、太極拳をやっているお年寄り、凧上げをする若者の姿を見ながら、日本での満員電車を懐かしく思い出しています。また会社に着いてから、道端で買った揚げパンと肉饅頭を食べ、暖かいコーヒーを飲むのは毎日の楽しみの一つとなっています。
 仕事に関しては、簡単とは言えません。日本と違い、中国では集団意識というより個人主義ですから、日本で大切にしてきた協調性を守りながら自己主張もしなければなりません。会社の方針、経営理念をどうすればうまく現地スタッフに伝えられるか、どうすれば現場の状況を上司に理解してもらえるかを常に考えながら仕事をしています。トラブルが発生した場合は、焦らずに事実を追求し、中国人や日本人という感覚ではなく国際人として、正しい事を追求するつもりであります。
 先日、出張で石龍鎮に戻りました。わずか1年で道路が整備され、大きな百貨店がオープンし、段々上海に近づいてきたような印象を持ちました。これも近代中国の魅力と言えるでしょう。
 自分自身の将来については、2010年の世界万博会で、1人の開拓者として美しい上海を世界に見せたいと思っております。

京セラエルコ株式会社 中国事業担当

蒋漢奎

千葉大学 文学部 国際言語文化学科 2006年3月卒

 活学社との出会いは友人からの紹介メールに始まります。
当時私はある会社から内定を頂いていましたが、より希望に近い仕事を探すため活学社に登録しました。その後まもなく蔡社長に東京で面接していただき、過去の経験、今後の希望など聞いていただきました。 卒業直前に、活学社から紹介された会社で最終面接まで合格しましたが、待遇面で折り合わず、結局内定の出ていた会社に入社しました。
その後も活学社から時々連絡があり、今の状況や今後の希望などを伝え、中国関係の求人の紹介を引き続きお願いた結果、ようやく希望通りの就職を果たすことができました。これは活学社の不断の努力のお陰です。
仕事の紹介だけでなく、面接準備や面接を受ける際の注意点など、様々な助言をいただきました。
これは留学生が文化の異なる日本で就職活動をする上で、大変貴重なものでした。
最後に、活学社に改めて御礼申し上げ、今後一層の御発展を祈念しますとともに、就職活動中の留学生皆様が理想の仕事に就くことができますよう心よりお祈り申し上げます。

オムロン株式会社
ソーシアルシステムズ・ソリューション&サービス・ビジネスカンパニー 
公共ソリューション事業部 開発部 

杜宏科

東京学芸大学
教育学研究科 2003年3月修士終了

 私は転職者です。新卒の就職と比べると転職ははるかに大変です。日本では定年まで同じ会社に勤めるのが当たり前な上、私は外国人で、しかも未経験の職種を希望していたからです。
地方にいた私は都会の就職情報も入手しにくく、転職を決意したものの、良い情報は何一つ得られませんでした。諦めかけていた時、友達から活学社を紹介され、登録することにしました。
登録の翌月に、活学社から希望に合う求人が見つかったとの連絡がありました。正直なところこんなに早くチャンスが来るとは思いませんでした。応募を決めてから、活学社から色々なアドバイスをいただき、見事に内定を頂きました。登録からたった3ヶ月程で希望通りの仕事に再就職が決まりました。

船井電機株式会社 知的財産権部

于頴

京都大学
経済学研究科 2002年修士終了

 私は1年前、友人の紹介で活学社に登録しました。その後活学社の紹介で転職し、現在船井電機渇社の特許ライセンスの部署に勤務しています。この分野は、現在非常に重要視されている分野ですが、日々遣り甲斐を感じながら、充実した生活を送っています。
登録後の活学社での面談では、私の将来のビジョンや、職業・仕事に対する具体的な要望、過去の実務経験等、詳細に聞いていただき、私の能力や将来役立ちそうな潜在性を見極めた上で、転職に有利な点を客観的に分析し、様々なアドバイスをくださいました。
活学社の蔡社長は、ご自身が日本留学や日系企業での実務経験をお持ちの方で、留学生の求職・転職時の心境や、企業側が求める人材についてよく理解していると思います。
皆さんも活学社を通じて自己実現できる仕事に出会えるよう願っています。そして活学社が、日中韓間の経済活動の潤滑油として、社会的に求められ、認められる組織として飛躍的に発展されますことを心より祈念しております。

株式会社住友倉庫 倉庫管理マネージャー

過啓東

大阪市立大学
アジアビジネス専攻 2006年3月修士終了

 現在、上海にある住友倉庫に課長として、激動する中国の物流の前線で日々頑張っています。
私は日系企業での勤務経験はあるのですが、現在の職場は規模も大きく、業種も異なるので、慣れるまでは大変ですが、活気あふれる上海で充実した日々をすごしています。
私は日本の大学在学中に友人の紹介で活学社に登録しました。その後大学院に進みましたが、就職活動ではとてもお世話になりました。留学生には分かりにくい日本の会社組織や慣行についても懇切なアドバイスを頂き、何社かの紹介を私の方から断ったときにも、きちんと私の考え方を聞いた上で次の会社を紹介していただきました。大変感謝しています。
中国人留学生の就職活動において、活学社は力強いサポーターです。活学社の求人情報に目を通し、企業が求めるものを判断し、自分のアピールポイントを理解すれば、きっと希望の就職先が見つけられるものと思います。

旅ウエブ株式会社 中国旅行企画担当

王暁蓉

横浜国立大学
教育人間科学部 2006年3月卒

 私は去年の3月から就職活動を始め、大手会社ばかりに挑戦していましたが、ほとんどが筆記試験の段階で選考から漏れ、悔しい気持ちで一杯でした。
そんな時、学校の先輩の紹介で活学社に登録することになりました。意外にも登録から1週間後に担当者から連絡が入り、新横浜にある新規旅行会社の観光企画の仕事を紹介していただきました。私は中国の旅行会社で2年間の勤務経験あり、日本の大手旅行会社の面接にも挑戦していたことから、これは良いチャンスだと思い、面接を受けることにしました。
その決意を活学社に伝えると、蔡社長が京都から横浜まで私を面接しに来て下さり、色々アドバイスを頂きました。その結果、無事に内定をいただくことができました。
今、私は予約オペレーションの仕事や中国方面への旅行商品の企画の仕事に精一杯取り組み、充実な毎日を送っています。これは活学社のお陰です。本当に心から感謝しております。

港製器工業株式会社 品質管理担当

金泰万

京都教育大学 教育学部 2006月3月卒

 活学社との出会いは就職活動を始めたときのこと、友達からの紹介で登録しました。その後、他社から紹介を受けた会社も期待外れに終わり、私の就職活動も幕を閉じようとしていた時、活学社から会社紹介の連絡があり、希望通りの会社に出会えたのでした。
現在は入社後の研修も終わり、充実した日々を送っています。今になって考えると、自分に適していない仕事や強みが発揮できない仕事に就いたとしても、すぐ辞めていたでしょう。やはり最初から、自分が頑張っていこうと思える会社に就職した方が良いと思います。
その為には、活学社のように登録者一人一人を面接して個々人の適性を把握した上で、それに合致する会社のみ紹介するところがおすすめです。

株式会社松風 国際部貿易課

趙佳明

岡山大学 自然科学研究科
2006年3月博士号取得

 活学社との出会いは2004年に友達の紹介によるもので、軽い気持ちで登録しました。
私は中国で大連医科大学を卒業しましたが、中国の歯科技工、材料領域ではまだ日本に遅れていたことから、日本で歯科技工育成方法を習得するため、岡山県の笠岡歯科技工専門学校に入り、日本の歯科技工士免許を取得しました。その後岡山大学大学院で四年間材料の勉強をしていました。
卒業を半年後に控え、今後の進路について迷っていた時、活学社を通じて松風という歯科材料の求人情報に出会い、自分の希望に合うと同時にこれまでに学んだことを活かせると思い、迷いなく面接を受け内定を頂いたところです。
現在、丁度見習い期間が終わったところですが、本番はこれからだという気持ちで前向きに頑張っていきたいと思っています。
活学社の皆さん、お世話になり本当に有り難うございました。 最後に、心より活学社の益々のご繁栄ご発展をお祈りいたします。

元京都地域中国人留学生聯誼会会長(2002年度)

王大川

京都大学経済学部博士課程

 蔡社長とは六年前、京セラ関係の翻訳アルバイトを通じて知り合いました。
ともに中国東北から20代後半に来日し、留学経験を持つことから、私は最初から蔡さんに一種の親近感をもっていました。
当時蔡さんは活学社を立ち上げた直後の時期で、留学生人材のデータベースを築くため、留学生たちとの交流に懸命に取り組んでおられました。その後小生が京都地域中国人留学生聯誼会の会長を務めてからは氏との触れ合いが多くなり、その人柄と活学社の経営理念について一層理解を深めるとともに、信念を持って地味な努力を重ねてはじめて夢が実現できることを体得させて頂きました。
留学生である私にとって、氏の存在は友でもあり、師でもあります。 今後も活学社が益々発展されることを祈念すると同時に、「良師益友」である蔡さんとの付き合いをいつまでも大切にしていきたいと思います。

フェリシモ株式会社 販売企画本部
販売製作部 第2クリエイティブグループ
兼 経営企画室

徐暁

京都工芸繊維大学大学院工芸科学研究科 2002年9月修了                 

 活学社との縁:
 振り返ってみると、活学社との出会いには縁があるとしか思えません。
 初めて活学社を訪ねた時は小さな事務所で、体格も大きくない蔡さんを見て、期待感が薄くなるかもしれません。しかし、活学社は本当に一生懸命留学生たちの就職活動を応援していますし、活学社のエネルギーと蔡さんの人柄は本当にすばらしいと思います。本当に心より感謝しています。

 蔡さんとの縁:
 まったく個人的感覚ですが、私は5年ほど中国で働いた経験を持ち、その中でさまざまな人と出会った事により、初対面の相手に対して常に警戒感、不信感を持っていました。それについての中国の諺はたくさんありますし、それも悪くはないと思います。ですので、最初は活学社や蔡さんに対して多少不信感を持っていました。しかし、感覚は微妙に変わっていきました。全部あわせても数えるほどしか会わなかったのですが、蔡さんの忠告を素直に聞くようになりました。
 蔡さんの正直で誠実、留学生に対しての理解と思いやり、仕事に対しての真剣で勤勉な姿勢に感動しました。最初の不信感はなくなり、自分自身の人に対する見方を再検討する必要があると感じたと同時に、蔡さんに警戒心を持ったことが失礼だったと反省しました。

 私の例:
 デザイン専攻だった私は修士学位を修得後、できれば日本で仕事の経験を積んでから中国に帰って活躍したいと思っていましたが、もしよい仕事先がなかったら、卒業後すぐ中国に戻る予定でした。卒業直前、活学社からの京セラ中国現地社員募集案内を学校の掲示板で見て、得意分野ではないですが、先進国の企業で勉強になる事はたくさんあるし、京セラ経営哲学にも興味があったので気軽に応募しました。
 一次、二次面接に向けて蔡さんと準備を整えましたが、デザイン関連の仕事がやりたい旨を人事担当者にアピールしたので、結局は求人内容と違うという理由で不採用になりました。でも日本での就職活動は貴重な体験だったと納得し、卒論をきちんと発表して後悔のない留学生活を終わらせようと思ったとき、再び蔡さんから連絡が来ました。
 「デザイン分野で働きたいなら、フェリシモという通販会社が中国市場進出するために編集、デザイン人材を募集している。興味があれば受けてみないか」と勧められました。それがきっかけでフェリシモに入社することができ、現在は販売企画本部販売製作部第2クリエイティブ部兼経営企画部に勤務しています。

 就職活動の感想:
 私は苦しいことをあまり覚えていない人間ですが、就職活動については苦しくなかったとは言えません。同級生たちは日本人・中国人に関係なく、少なくとも五・六社、多い人は十数社ほどもエントリーしていました。そして面接のために全国を駆け回っていました。それらの人と比べると、私は楽だったと言えるかもしれませんが、本気で就職活動することが大事だと痛感しました。同じく京セラに応募していた方は、面接前日に本社ビルまで下見に来ていたそうです。友達にも就職活動体験についてよく聞きましたが、結論として本気でない就職活動はうまくいかないと分かりました。
 日本に来る前は「こんにちは」くらいしか分からなかった私は、研究とバイトを両立させる忙しい留学生活を2年半送り、日常会話はほぼ問題がなかったのですが、正直、きちんとした履歴書は自力で書けないと思い日本人の友達に校正してもらっていました。しかし、面接する際に言いたい事・アピールしたい事をうまく面接官に伝えられなければ、いくらやる気があっても伝わらないと思いました。その点で、蔡さんには大変お世話になりました。言語の欠点をカバーして頂き、中途半端な日本語が蔡さん経由なら実に美しい日本語になりました。蔡さんが面接担当の時は日本語でうまく表現できなくても理解して頂いておりました。
 しかしながら、活学社に仕事を紹介してもらう時に日本語が下手でも良いというのは勘違いです。日本にいる事や就職活動をしている事に限らず、海外で生活や勉強、仕事をするに際して、言葉はいくら勉強しても足りないものだと感じます。

京セラコミュニケーションシステム株式会社

劉春華

電気通信大学大学院情報システム研究科 2003年3月修了                 

 活学社との出会いは2002年末の事でした。帰国予定だった私は中国関連会社にいろいろとアクセスしており、既にいくつか内定をもらっていた頃に活学社からの連絡がありました。わざわざ面接のために蔡社長が東京まで足を運んで下さったのが、深く印象に残っています。ご紹介頂いた京セラでは、役員面接までは合格しましたが、専門分野の不一致により行き先はなかなか決まりませんでした。私はあきらめて別の会社に入社しようかと考えたりしましたが、蔡社長から何度も連絡を頂き、ついに京セラコミュニケーションシステムに入社することができました。入社から1年以上が経ち、現在は上海で開発部隊を率いて忙しい毎日を送っています。最近感じるのは、日本語も技術も兼ね備えた人材が今の中国において最も必要であると言う事です。是非留学生の「学成帰来、報効祖国」を待っています。

ファミリー株式会社 総務責任者

金曄

神戸大学大学院法学研究科博士課程 1997年3月満期退学                 

  14年間日本で勉強と仕事をしてきた私は、2003年頃から中国に戻って仕事したいという気持ちが強くなった為、中国に出向できる日系企業を探し始めました。
 しかしなかなか難しく、すぐに転職することは出来ませんでした。
 そんな折、元々友人であった蔡社長にお願いしてファミリー(株)に推薦して頂き、無事面接に合格、2004年1月に上海の生産工場に派遣して頂きました。
 現在は総務・人事部門の責任者として仕事をしています。1700名の従業員がいるこの工場では、業務はかなり複雑で予想できないことが毎日起こっています。当初は長い間日本で気楽な生活を送っていた私にとっては大変な日々でした。しかし、やはり謙虚な気持ちで現地の人に学び、相互理解を図ることがもっとも基本であると気付き、徐々に馴染んできています。
 現在は生甲斐を持ち、充実した毎日を送っています。

ファミリー株式会社 開発部

張遠

神戸大学大学院総合人間研究科 2004年3月修了                 

 活学社との出会いは留学生交流会での事だった。蔡社長の誠実さと親しみやすさが深く印象に残っている。就職しようと決めた時、日本での就職活動の流れや注意点を知りたかった。留学生の強み、就職の動機及び将来のあり方についてしっかりした考えを持っていないといけないとは思ったが、天の時・地の利・人の和のない私たち留学生にとって、どのように日本人学生と競争していくのかは不安であったからだ。特に私の場合、就職活動を始めたのが遅かったので、誰かに相談できればと思っていた。 そんな時、活学社には信頼できるアドバイザーとして、色々なアドバイスをして頂き、蔡社長ご自身の留学・起業体験などについても伺う事が出来た。そのお陰で、2004年4月、健康器具の大手メーカーであるファミリー株式会社に入社でき、現在は日本が生んだ唯一の文化的健康商品の開発をやらせて頂いている。仕事はやり甲斐があり、自分の夢が叶っていると実感している。活学社は留学生にとって本当に有難い存在である。しかし、いくら活学社に紹介して頂いても、自分に自信と使命感を持って努力しないと成功できないと思う。 何故ならば、人生というドラマの主人公は自分だからだ。今後もグローバルに活躍できる、中国を代表するような使命感を持った人材の紹介を期待している。

上海盖雅商務咨詢有限公司        営業部部長
(上海ガイアコンサルティング有限公司)

王治浩

京都教育大学教育学部 2003年3月卒業

 日本の不景気は就職活動をする留学生においても厳しい影響を及ぼしており、私は活学社と出会うまで絶望状態でしたが、2002年の夏に登録、翌年の3月には就職活動を始めました。現在私はフラクタルグループの海外支社(上海)で支社マネージャーの仕事をさせて頂いており、忙しくも非常に充実した日々送っております。振り返ってみれば本当に活学社と出会えて良かったと思います。  皆さんも日本語だけでなく、積極的に何か専門知識を身に付ければ必ず将来に役立つと思いますので頑張って下さい!

テクノス株式会社

陳宇

慶應義塾大学大学院工学研究科 2004年3月修了                 

 大学院を卒業するにあたり、就職活動でいろいろなセミナーに参加して活学社と出会いました。活学社は小さい会社ですが、留学生の立場で物事を考え、留学生が活躍できる企業を紹介してくれました。それだけではなく、社長の蔡様から面接での注意点、日本での就職経験などについても教えていただきました。最終的に、私は希望通り活学社に紹介していただいた会社に就職する事ができました。留学生にとって、活学社は就職活動に最適と思っております。

双葉商事株式会社 企画営業

湯浄

立命館大学経済学部 2004年3月卒業                 

 活学社とは大学3年生の頃、大学の留学生会を通じて出会いました。それからは週に1回くらいのペースでアルバイトや就職情報、中国関連のメールマガジンを頂いていました。
 4回生になり就職活動を始めましたが、なかなか決まらずに思い悩んでいたところへ活学社から一通の就職情報が届き、受けてみることにしました。
 活学社で2度3度と面接を通して注意点を教えて頂いたおかげで、たった一回の面接だけで今の会社の内定を貰う事が出来ました。
  正式入社まではインターンとして約1年間勤務しており、その間は活学社の担当の方に仕事の状況など悩みの相談を受けて頂いていました。そのおかげもあり、今年の4月には順調に入社することができ、希望していた仕事で毎日やりがいを感じて頑張っています。
  活学社がなければ、私は今の仕事を見つけられなかったと思います。
 今後、もっと多くの留学生が活学社を通じ、私のようにやりがいを感じる仕事を見つけられるように期待しています。

京セラ株式会社 秘書室中国課

倉西晶子

大阪外国語大学大学院言語社会研究科 2003年3月修了                 

  「日中友好に尽力している翻訳会社が翻訳者を募集している」と友人から紹介されたのが世代継承活学社との出会いだった。同社では主体となって活躍しているのは中国人留学生とのことであったが、蔡社長に面接していただき、日中交流について意気投合したことが幸いしたのか、日本人の翻訳者として登録していただけることになった。担当させていただいたのは主に中国語から日本語への翻訳、内容は京セラ株式会社の稲盛和夫名誉会長に関する雑誌掲載記事がほとんどであった。翻訳作業を通し、京セラという会社や稲盛名誉会長の経営者としての手腕だけではなく、その哲学思想や人柄にも自然に惹かれるようになっていった。 地道に仕事をこなしているうちに、次は「京セラの秘書室で中国語の堪能な日本人を募集している」との情報が活学社から舞い込んで来た。社会勉強のつもりで応募したところ、運良く採用していただき、現在では稲盛名誉会長をはじめ会長、社長、そして役員幹部の中国案件を担当させていただいている。「日中友好のため少しでもお役に立つことが出来れば」−そんな夢を実現させる橋渡しをしてくださった世代継承活学社に心から感謝している。

向陽技研株式会社 営業部

黄偉

大阪府立大学総合科学部 2004年3月卒業                 

1.活学社との出会い、印象:
  偶然に活学社を知り、何気なく応募してみたが、蔡さんの真剣さと情熱に感動しました。お陰さまで今の勤めている会社に出会うことができました。

2.就職活動中に感じた事:
  日本という社会は実に厳しい社会です、様々な面で優遇されてきた留学生にとっては就職活動が非常にいい試練(厳しいと言うべきかもしれませんが)になると思います。挫折するかそれとも成功するか自分の気持ち次第です。留学生という優越感を捨て、誠実に一所懸命努力すれば、自然に実るはずです。もちろん、就職できたといっても、本当はただのスタートラインに就けたにすぎません。そういう意味では、日本という社会で働くことによって、何を身に付け、どうやって自分自身を高めるかといった先決問題をしっかり認識した上で就職活動をされたらと思います。

3.活学社へ期待する事:
  御社のより一層のご活躍で、日本企業と留学生との出会う機会を沢山創って、真の日中間の架け橋になることを心から願っております。

ユニテクノ株式会社

宮強

大阪外国語大学外国語学部国際文化学科日本語専攻 2005年3月卒業                 

 今日の中日経済交流において、技術や管理方法を先進的な日本企業でマスターする事は、自分にとって間違いなくプラスになると思い、大学卒業を間近に控えた私は、いろいろと考えた結果、進学ではなく日本で就職する道を選びました。
 しかしながら、決断したところでそんなに簡単に仕事が見つかるわけではありません。やはり外国人にとっては、日本社会の中で仕事を持ち自立するのは簡単なことではないのです。就職活動に関しても、説明会や筆記試験など全てを日本人の学生と同じように受けることは、かなり大変なことでした。留学生にとって、国語の問題はまだ大丈夫ですが、歴史や数学の問題などになると本当にお手上げです。このため就職活動を始めた頃は、かなり悩みました。
 そんな時、友達から「活学社」という存在を知り、すぐに登録しました。これは私にとって、大きな一歩でした。活学社には留学生に向けて仕事などを紹介する専門的な機構として、多くの就職情報やチャンスを与えて頂きました。そして最終的に、活学社に紹介して頂いた企業に入社することが出来ました。  今振り返ってみると、就職活動中は喜怒哀楽、本当にいろいろありました。でも、いくら辛くて挫けそうでも、諦めないで最後まで頑張れば、必ずチャンスが訪れるのです。また、一つの道だけに拘らず、いろいろと自分の可能性を広げることも大切だと痛感しました。

ピアス株式会社

劉志奇

国士舘大学大学院工学研究科電気工学専攻 2005年3月修了                 

留学の一瞥

 はじめて日本に来た時のバイト探しの大変さをよく覚えています。片言の日本語で店員さんに「募集しています?」と聞きました。店員さんは笑わないで説明してくれましたが結果は駄目でした。 辛いことを先輩方に助けられたおかげで留学生活を続ける事ができ、感謝の気持ちは留学中ずっと忘れた事はありませんでした。
 「留学で何が得られるか?」と、よく自問自答しています。
 一つは人間の暖かさを実感できたことだと思います。中国国内でのんびりと生活していてはなかなか気付かないことです。
 例えば進路の事で相談した先輩には、前進する勇気を貰いました。
 また、寂しい時にはアルバイト先の店長さんに慰められて心が温かくなりました。
 本当に感謝しています。
 二つ目はやはり仕事に対する態度が変わったことです。日本人が献身的に真面目にアルバイトをしているのを目にし、自然と自分自身も馴染んでいきました。
 元々、学生生活が終われば中国に帰るつもりだったですが、妻の支えもあり就職活動を一生懸命頑張りました。しかしうまくコツを掴めず、なかなか内定を得ることは出来ませんでした。
 そんな時期、活学社との出会いは本当に偶然でした。ちょっと自信を無くして落ち込んでいましたが、担当の片山さんに連絡を頂いたことで、勇気をもらいました。さらに蔡社長には留学生の先輩として、丁寧に履歴書の書き方を教えて頂いたり、企業の面接についてアドバイスをして頂いたりと、本当に力になって頂きました。
 現在、同期の日本人社員と一緒の研修が終わり、静岡の工場でいろいろと勉強しているところです。来年は上海で日系企業幹部の一員として頑張っていく予定です。

大本紙料株式会社

金光錫

大谷大学大学院社会学研究科 2002年3月修了                 

叶「代継承活学社との出会い

 私と活学社との出会いは今から四ヶ月前のことで、ちょうど転職を考えていた私に友達が紹介してくれたのがきっかけでした。とりあえずインターネット登録をしてみましたが、正直なところ当初は活学社で自分の転職の夢が実現できるとは思っていませんでした。
 しかし、活学社の蔡社長と片山さんに出会ってから見方は変わりました。言葉では表現しにくいのですが、最初に活学社に面接に行った時、不思議ときっと何かやってくれそう、何か期待ができるという確信が持てたのです。蔡社長は小柄ですが、目が非常にするどく、片山さんは体ががっちりしていて営業力が抜群のよう、というのがお二人に対する印象でした。私の推測が当ったかのように、活学社での面接後、一週間くらいで二回目の面接連絡が来ました。その時は本当にうれしかったです。二回目の面接はピーアールインターナショナルの川口社長との面接でした。面接と言うより食事会と言ってもいいくらい、一緒に食事をとりながらの穏やかな雰囲気の面接でした。また驚いた事に、川口社長は自分の会社の社員募集ではなく、ただ仲介役を果たすために、わざわざ時間をとってくださったとのことで、非常に優しくて思いやりのある方でした。会社全体について、これから中国進出しようとすることについてなど、いろいろ具体的に説明してくださり、本当に多くのアドバイスを頂きました。
 私はこのように、活学社の蔡社長と営業担当である片山さん及び川口社長の積極的な推薦で今の大本紙料株式会社に転職することができました。活学社との出会いがなければ、今の私はなく、本当に蔡社長と片山さん、川口社長に感謝しております。
 日本に来て7年、いろんな人と出会いましたが、蔡社長と片山さんのような事業に対して情熱を持っている方、川口社長のように優しくて思いやりのある方と出会えたのは本当に貴重な事でした。私はこれからもこの出会いを大事にしていこうと思うと同時に、活学社、ピーアールインターナショナルのますますの繁栄を心より期待しております。
 現在、大本紙料株式会社に入社してまだ三週間しか経っておりませんが、会社の雰囲気から先輩たちの親切さが十分に伝わってきています。自分の不注意で二週間目に足を怪我し、現在家で療養中ですが、いち早く会社に戻り、新しい仲間と一緒に楽しく働くことが今の目標です。

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