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よい成績をとり、奨学金を確保するために、このコラムは絶対役立つよ!!
日本の大学に入ると、「日本の大学生はちっとも勉強しない。遊んでばかりいる。」と、がっかりしている留学生は少なくありません。しかし、日本の大学はもともと「教えてもらうより、学生みずから学んでいくところ」ということを理解すれば、全然おかしいことではないのです。逆に、大学という場をうまく活用すれば、いくらでも学ぶことができます。これは中国とは異なるところでしょう。中国では、大学や大学院を通じて、ほとんど先生が一方的に教え込むばかりで、学生が自ら学んでいくという能力は欠けているかもしれません。日本の大学では、ある程度は教え込みますが、みずから学んでいくことを主体としています。先ず、その点をしっかり理解しましょう。
留学生にとって、日本語学校や、大学、大学院において、いずれも日本語の勉強は最大の難関だと思います。授業の少ない日本の大学においては、日本人の友人を作って一緒に勉強するのも一つ有効な方法かもしれません。しかし、日本人と親しい関係を作るのはとても難しく、時間がかかり過ぎると言っている留学生は少なくありません。確かに歴史的な原因や、日本人の島国根性がもつ閉鎖的な意識、日本人の学生が勉強に関心がないなど、様々な要因で、そういう現実が存在しますが、重要なのは簡単に諦めずに、友人作りに努力を惜しまないことです。そうすると、「シャイ」で「子供っぽく」見える学生も、じっくりと付き合えば、やがて本音が話せるようになるし、自分の勉強にもとても役立ちます。一人でも親友ができれば、帰国後も中国と日本をつなぐパイプになるでしょう。
日本語の能力が向上すれば、他の問題はすらすらと解決されると思います。ですから、最初に日本語をきちんと身に付けましょう。
専門科目の勉強について、理系と文系の勉強法は全然異なるかもしれませんが、留学生にとって共通することは、事前の予習が最も大切だということです。分からない専門用語を調べることや、予習内容に対する自分の考えや質問の準備など、準備に結構な時間がかかるかもしれません。しかし、しっかりと準備した人は全然準備しない人に比べて、たった一つの授業でもかなりの差が出てきます。特に、留学生にとっては、成績によって奨学金などが決まりますので、勉強という留学最大の目的を忘れずに、頑張っていきましょう。
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